2021/01/24
お家時間増加で変化する家に対する見方とは?
皆様こんにちは!
テクノホーム‐ライフスタイル設計‐の佐々木 萌美と申します。
本日は、コロナ禍で世間の人々の『家』に対する見方がどのように変化しているのかをし調べたところ、ある記事を見つけたので、ご紹介いたします。
『コロナ禍でリビングのリフォーム需要が増加』
全国の子供のいる30~40歳代の既婚男女800人を対象としたインターネット調査「家族時間の変化と住まいに関する調査」の結果を発表した。調査時期は2020年12月。
これによると、4人に1人(23.5%)が「コロナ禍で家族時間が増えた」と回答。
増えた時間は平均で1日当たり4.4時間に。コロナの影響で、帰宅時の消毒など新しいファミリールーティン(家族での習慣・約束)も生まれており
今後もこのルーティンを定着させたいという人が約9割を占めたとの事でした。
「コロナ禍で今の住まいに満足していない」人が24.2%という結果になり、
満足していない場所のトップは「リビング」(30.5%)でした。家族団らんだけでなく、テレワーク等で活用する機会が増えたことが背景にあると考えられます。
コロナ禍で外出自粛や、テレワークが増え、いわゆる『お家時間』が増えたことにより
お家の至るところが気になる方も多いと思います。
毎日過ごす我が家を【楽しく】【明るく】過ごしたい!
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例えば、家族みんなが楽しく場所を共有できるスキップフロアのリビングでは、お家時間が増えたって
毎日がワクワクする暮らしへと変わります。
書斎スペースを設ければ、ワークスペースとしての「個」の時間を創り出すことも可能です。
毎日がワクワク・楽しく笑顔あふれる生活、時代・家族に合わせてつくりあげるお家です。
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