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コラム

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家づくり

2024/10/17

注文住宅における内装のテイストは?~種類や決め方を解説~

 

注文住宅の内装は、ナチュラルやモダンテイストなどのシンプルなものや、アメリカンテイストやアジアンテイストなどの特徴的なものも人気です。本記事では、テイストの決め方や選ぶ際のポイントなども解説しています。

こんにちは!埼玉県・加須市、さいたま市、越谷市、幸手市を中心に無垢の暮らしを楽しむBinOの家づくりや、自由設計、新築住宅の販売、リフォーム工事をしている、株式会社テクノホーム/BinOさいたまです!

今回は、注文住宅における内装のテイストや決め方などについて解説します。ハウスメーカーを選ぶ際のポイントもご紹介しているため、注文住宅を建てる方はぜひ参考にしてください。

 

 

注文住宅における内装のテイスト

昨今では内装のテイストが多様化しており、選択肢も幅広いことからどのテイストにしようか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。

この章では人気の内装のテイストを8種類解説します。イメージを膨らませながら、好みのテイストを見つけましょう。

ナチュラルテイスト

淡い色味の素材感を活かした床材やインテリアが用いられることの多いテイストです。素材感を演出する際は木が用いられるのが代表的であり、オーク・パイン・メープルといった無垢材を用いることで温もりのある空間を実現できます。

ほかにも、アンティーク調のインテリアやコットン・麻などをクッションカバー・カーテンに用いることで、カフェのようにおしゃれな雰囲気を演出できます。ナチュラルテイストは自分好みの空間を作りやすく、選ばれやすい人気のテイストです。

モダンテイスト

白をベースとしたモノトーンカラーを基調とし、直線的なデザインで作り上げるテイストです。シンプルでスタイリッシュな雰囲気のため、無機質な空間作りをするのが特徴です。

具体的には、収納スペースを隠す、余計な家具を置かないなど生活感を出さない工夫を凝らします。シンプルなテイストであるため「和モダン」や「北欧モダン」など、ほかのテイストと組み合わせることも可能です。

北欧テイスト

シンプルなデザインの中にあたたかみのあるアースカラーを施したインテリアを置き、アクセントを足す点が特徴です。

北欧は冬の期間が長く家で過ごすことが多いため、家具や設備にこだわる傾向があります。また、森林資源も豊富なため木を基調としたインテリアが多いです。幾何学模様や花のモチーフ、薪ストーブなどを置くことで、さらに北欧テイストへ近づけられます。

アメリカンテイスト

アメリカンテイストは、大きく分けて2種類に分けられます。レンガ壁が特徴的なブルックリンスタイルと白を基調とした部屋に青のアクセントが光る西海岸スタイルです。

ブルックリンスタイルは、レンガ壁に黒や茶色などの暗い色を使用したアイテムを置き、ヴィンテージ感を放ちます。

実際にニューヨークのブルックリンエリアは、倉庫や工場などを住居にしていたという歴史があり、このスタイルができあがりました。そのため、比較的DIYを施しやすいという特徴があります。

西海岸スタイルはブルックリンスタイルとは対照的で、さわやかな印象です。白と青の組み合わせが海を連想させ、カジュアルさを演出しています。

和風テイスト

古民家のような雰囲気で、木や畳などの日本らしさを感じさせる資材を多く使っているテイストです。畳の部屋だけでなく、フローリングの空間にも障子を利用することで、雰囲気を保ちながら部屋全体に採光ができます。

畳に座ったり寝転がったりすることでやすらぎを得られるうえ、年月を重ねていくうちににじみ出る年季によって、よりいっそう味わい深い部屋へと仕上がります。やすらぎや落ち着いた空間が好みの方には、おすすめのテイストです。

アジアンテイスト

白と茶色を組み合わせたシンプルなデザインです。バリ島にある高級リゾートホテルの内装をイメージすると、分かりやすいでしょう。開口部が大きく、開放感のある仕上がりとなっているのも特徴です。

アースカラーやナチュラルな色味を基調としながらオレンジや黄色、紫などをアクセントとして使用し、竹や麻などの素材をインテリアに取り入れることでよりアジアンテイストに近づきます。

アーバンテイスト

都会的なイメージを持たせるスタイリッシュなテイストで、グレーや黒などのモノトーンカラーで統一し、クールな印象を持たせるのが特徴です。開放感も重要な要素となるため、天井高が低い場合は、家具を低めにするといった空間づくりの工夫が必要です。

また、モダンスタイルと同様に生活感は隠し、スポットライトなどの照明を選ぶことで海外ホテルのような高級感を演出できます。

都会の中心地にアーバンテイストの内装が施されていると、外の環境とよりマッチした印象になります。

リゾートテイスト

木や海など、リゾート地にある自然を彷彿とさせるようなインテリアを用いたテイストです。アースカラーを用いることで、よりリゾートを連想させます。

好みのリゾート地を想像しながらその地にある木や花を取り入れると、理想のリゾート感を演出できます。竹や石を用いるとより個性も発揮できます。

 

注文住宅の内装の決め方

注文住宅の内装に関しては決めることが多く、なにから決めていけばいいのか分からないと感じることはよくあります。以下で解説する4つの手順に沿って決めていきましょう。

 

 

1.多くの事例から好みのテイストを見つける

好みのテイストを明確にするには、多くの事例を見るのがおすすめです。雑誌・SNS・モデルルームなど、さまざまな方法でなるべく多くの事例を見ておきましょう。

すでに解説したとおり、テイストの種類は豊富に存在します。たとえば、好みのテイストがモダンである場合は「和モダン」「北欧モダン」など、ほかのテイストと組み合わせる方法もあります。どのテイストに決めるかは実際に見てみないと決め切れないでしょう。

そのため、テイストを決めていない段階では、多くの内装を見るのが非常に効果的です。なるべく多くの事例を見て、自分や家族が好むテイストを明確にしていきましょう。

また、頭で理想を思い浮かべていても、綺麗に内装がデザインされた部屋を実際に見てみると、まったく違うテイストに惹かれることがあるかもしれません。後悔しないためにも、好みに合わせて先に選択肢を減らすのではなく、テイストを選び「尽くす」ことが重要です。

2.ベース・メイン・アクセントカラーを決める

希望するテイストを選定したあとは、ベース・メイン・アクセントカラーを決めます。ベースは、床・天井・壁など、内装の大部分を占める色のことです。

メインは、ソファやカーテンなどの家具に取り入れる色のことを指します。アクセントは、各所にポイントとして取り入れたい差し色のことです。

この段階では大まかな主要の色を決めることへ集中し、細かい部分の配色までは決めないようにしましょう。細かい部分の配色まで決めてしまうと、全体的にまとまりのない内装となってしまいます。

ベース・メイン・アクセントカラーは好みのテイストにあった色を選び、まとまりを意識しましょう。

3.各部位の色や素材などを決める

主要な色が決まったら、細かい配色や素材も決めます。基本的には、主要色に沿って、部屋に馴染むような配色や素材を選ぶとよいでしょう。ただし、部分的に素材を変える方が部屋により立体感が出ます。

たとえば、床をフローリングにした場合、壁や天井まで木材にしてしまうと、部屋に圧迫感が生じます。この場合、壁や天井は白いクロスにすると部屋に奥行きが出ておすすめです。

あまり多くの色や素材を使いすぎると、部屋にまとまりがなくなってしまいます。以下の部分に関しては、統一感を意識しながら色や素材を選びましょう。

床材の決め方

最初に決めるのは、床材です。床材の種類は主に以下の5つです。テイストに沿って、お好みのものを選びましょう。

● フローリング
● クッションフロア
● フロアタイル
● 畳
● カーペット

また、床材を5種類に分類させても、より細分化すると同じような素材でもさまざまな床材が出てきます。

たとえば、フローリングは無垢フローリングと複合フローリングに分けられます。無垢フローリングは高級感や調湿作用がありますが、キズが付きやすくメンテナンスが必要な素材です。

一方で、複合フローリングは割れや反りが起こりにくいですが、質感が安定していない場合があります。各素材のメリットとデメリットを把握し、総合的に判断しましょう。

壁材の決め方

壁材にもさまざまな種類がありますが、代表的なものは以下のとおりです。

● タイル
● 塗り壁
● クロス
● 木材

各素材には価格面や機能性などに違いがあり、見た目も異なります。好みのテイストや予算にあわせることも大事ですが、部屋によっては機能性をより重視すべき場合があります。

たとえば、トイレやキッチンなどの水回りには、消臭機能がより優れている素材を用いるのが望ましいでしょう。実際にその部屋を使う場面をイメージしながら壁材を選ぶと、より必要な機能が見えてきます。

建具の決め方

建具とは、部屋やクローゼットに設置されているドアのことを指します。基本的には、床や天井にあった色味や素材を選ぶのがおすすめです。

ただし、内装から与えたい印象は人によって異なります。たとえば、シンプルな印象を与えたいときは、ドアと壁を白くするのが得策です。また、インパクトを与えたい場合はドアと床の色味に大きく差をつけるのもよいでしょう。

天井の決め方

天井は内装のなかでも多くの面積を占める部分のため、印象に関しては大きな影響を与えます。色を選ぶ際は「どんな印象を与えたいか」で選ぶとよいでしょう。

一般的には白を用いられることが多いですが、その理由には「部屋を広く見せる効果がある」「インテリアの邪魔をしない」などが挙げられます。

天井と壁に使う素材と同じものにすると統一感が出ます。あえて黒を選ぶことで圧迫感を与え、部屋には重厚感が漂います。

また、調湿・吸音・消臭といった機能を持つものや拭き掃除ができる素材もあります。予算や部屋の用途によっては、デザインのみで選んでしまうと後悔する可能性があるため、価格・工法・機能性まで考慮し選択しましょう。

照明の決め方

照明は部屋の用途に沿って決めていきましょう。代表的な照明は以下のとおりです。

 

 

● シーリングライト
● ダウンライト
● スポットライト
● ペンダントライト
● ブラケットライト
● 建築化照明

リビングのメインとなる照明にはシーリングライト、ダイニングテーブルにはペンダントライト、寝室には建築化照明を取り入れることが多いです。

ブラケットライトや建築化照明などは単体での明るさがさほど強くないため、メインの照明と組み合わせて使う必要があります。

4.全体のバランスを確認して調整する

テイストや色などを一通り決めたあとは、全体像を確認して浮いている点を調整します。ベースとなる色が多い場合は、アクセントを増やすと改善します。

反対にアクセントが多い場合はベースの色を増やしていくことになりますが、ベースを増やす方がアクセントを増やすよりも難易度は上がります。

しかし、どの部屋でもテイストを統一しなければならないわけではありません。トイレや洗面所などには遊び心を持たせるのもおすすめです。リビングとは一味違うテイストにすると、飽きが来ず満足度の高い空間へ近づきます。

注文住宅の内装を決める際のポイント

内装を決める際は、ただ好みにしたがって決めていいというわけではありません。満たすべきポイントがあります。

以下では、注文住宅の内装を決める際のポイントを5つご紹介します。なるべく多くのポイントを満たしながら、準備を進めていきましょう。

家族で話し合って意見をまとめる

内装を決める際は、あらかじめ家族と話し合って意見をまとめておきましょう。意見をまとめなければ方向性が定まらず、内装を決めるまでに必要以上の時間を要してしまいます。

リビングや廊下などの共用スペースは家族でじっくり話し合い、折り合いをつけることがより大事になります。

一方で、寝室や子ども部屋などのプライバシー性が高い部屋は、メインで利用する家族の意見をなるべく反映させた方がよいでしょう。

機能性も重視する

デザインばかりにとらわれず、機能性を重視すべき場合もあります。機能性を見落としていると実際に生活する際に、予想以上の不便を強いられるかもしれません。

たとえば、トイレやキッチンには消臭効果を持ち合わせた素材を用いる、楽器を弾くことがある場合は防音性の高い壁にするなど、生活するうえで家に必要な機能を考えてみましょう。

実際に生活するイメージを湧かせることで、不便そうだと感じる点が見つけやすくなります。そのあとは、予算に応じて機能を追加していきましょう。

サンプルは実物を見る

壁や床などに利用する資材はカタログのみで確認するのではなく、なるべく大きいサンプルを取り寄せ、色や素材を確かめましょう。内装が仕上がったあとに「思ったものと違った」とならないよう、実際に目でみて確認することが重要です。

サンプルは、設置する予定の照明になるべく近い明るさのもとで確認しましょう。照明によって、サンプル自体が多少異なって見える場合があります。

カタログのみで確認する方が手っ取り早いですが、その場合はのちに実際とのギャップに悩んでしまう可能性が非常に高いです。

注文住宅は、人生における大きな買い物のひとつです。後悔しないように、サンプルを丁寧に確認しましょう。

流行にとらわれすぎないようにする

内装にも流行がありますが「流行っているから」といって、自分の好みよりも流行を優先しすぎないようにしましょう。流行を内装へふんだんに取り入れると、後に「いまの好みとは違う」と思ってしまう可能性があります。

流行はインテリアへ取り入れ、壁や床などにはあまり流行を取り入れないことをおすすめします。インテリアは思ったときに変えられますが、壁や床は簡単に一新できません。

プロの意見を取り入れる

注文住宅を建てる際、その住宅の購入者は初心者であることが一般的です。そのため、常識から外れた内装を計画してしまうことも少なくありません。

内装を作る際は、ぜひプロの意見も取り入れましょう。さまざまな視点から希望に添った適切な内装になるアドバイスがもらえます。プロであれば実績が豊富なため、理想に近い施工事例を見せてくれることもあるでしょう。

また、理想の内装と近い家にお住まいの方をご紹介いただけた場合、住み心地や後悔したポイントまで聞けるかもしれません。

こちらでは、BinOさいたまの建築事例をご紹介しています。さまざまなデザインの住宅をご覧いただけるため、家づくりのイメージを膨らませられます。ぜひご覧ください。

 

理想の住宅を建てるには業者選びが大切

注文住宅を建てる際の依頼先は、大きく分けてハウスメーカーと工務店が挙げられます。理想の家づくりには依頼先の業者の力が欠かせないため、慎重に選びましょう。

以下では、業者選びで押さえるべきポイントを5つご紹介します。なるべく多くのポイントを押さえたうえで、納得のいく業者を選びましょう。

 

 

住宅デザインを確認する

得意とするデザインは業者によって異なります。そのため、それぞれのホームページを確認し、どんなデザインの施工事例が多いのかを確認しましょう。

また、デザインのみならず、各施工事例の間取りまで確認するのも重要です。理想とする間取りに近い施工事例が多い場合は、打ち合わせの際に話がスムーズに進むことが期待されます。

住宅の価格帯を確認する

業者によって価格帯も異なり、それぞれメリットとデメリットが存在します。予算を考慮した価格とあわせて、メリットとデメリットも把握したうえで検討しましょう。

ハウスメーカーは全国で展開しているため実績が豊富で、品質のムラが生じにくいというメリットがあります。しかし、建築費用のほかに人件費や広告費なども加わるため、価格は高くなりやすいです。大手になるほど組織的になり、柔軟な対応がされにくい傾向もあります。

工務店は地域密着型であり、地域の特性を考慮した家づくりを得意とします。大量仕入れではないため建材の原価コストは上がりますが、人件費や広告費などが抑えられることから価格はハウスメーカーよりも安くなる傾向にあります。

ただし、住宅展示場もない場合が多く、完成形をイメージしにくいこともデメリットとして挙げられます。

対応エリアを確認する

注文住宅を建てたいと思っているエリアを担当しているか忘れずに確認しておきましょう。該当エリアを担当していれば、そのエリアの気候や補助金などの地域による特性をより考慮して家を建てられます。

対応エリアは、各業者の公式ホームページや近くの住宅展示場などで確認できます。ぜひ一度インターネットで調べてみましょう。

担当者との相性を確認する

注文住宅を建てる際は、担当者との相性も重要です。施工前の提案からアフターフォローまで、担当者とは長い付き合いとなります。そのため、担当者との相性が理想となる家づくりの鍵を握るといっても過言ではありません。

まず、見積もりをとり各担当者と話してみましょう。BinOさいたまは概算ではなく本見積もりを提出するため、ごまかしのない金額をご提示しております。また、お客様につき3人の担当者で対応するため、常にこまめな連絡がとれる体制を整えています。

コンセプトを確認する

ハウスメーカー・工務店ともに、オリジナルのコンセプトを掲げて事業展開しています。そのため、自分が掲げるコンセプトとどれほど一致しているのかも確認しましょう。

それぞれのコンセプトは、公式ホームページやカタログなどで確認できます。ときには、担当者に聞いてみるのもよいでしょう。

自分のコンセプトと一致していなければ、なかなか理想の家づくりは実現できません。業者を決める前にコンセプトを把握しておきましょう。

BinOさいたまでは、家づくりのイメージが膨らみやすくなるようなモデルハウスを公開中です。こだわりの詰まった実際の住宅を、ぜひご体感ください!

 

まとめ

今回は、注文住宅で使われる内装のテイストや決め方などを紹介しました。多くの事例から好みのテイストを見つけたのちに各部の色を決めていくことで、自分が取り入れたいテイストになります。

しかし、注文住宅を建てる際は内装のデザインだけではなく、機能性なども考慮して決める必要があります。その際はぜひBinOさいたまへご相談ください。

BinOさいたまは、埼玉県・加須市、さいたま市、越谷市、幸手市を中心に家づくりをお手伝いしています。自由度の高い規格型注文住宅をご提案し、性能などのノウハウが不要でオリジナリティのある理想の家づくりが実現できます。

アットホームな雰囲気と手厚いフォローで、安心してお任せいただけます。モデルハウスのご見学で実際の家づくりもご体感いただけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

テクノホームでは、つぎのような理想を叶えて、ご家族がいつまでも快適に暮らせるようにサポートいたします。

  • 子や孫の代まで住み続けられる高品質な家
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時には土地探しからお客さまのお手伝いをし、スキップフロアや平屋などの構造を取り入れながら、希望に添った自宅をデザインします。

家を建てたご家族が、テクノホームの家で、いつまでも幸せに暮らしてくださることが、私たちの願いです。

ご家族に寄り添って家づくりを進めます。

そして、お引渡しの後も、末永く、建てた家を、良い状態に維持できるよう、サポートさせていただきます。

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