FREEQ HOMES 平屋の1.0シリーズ

階段のない平屋は、小さな子供がいる時期から、家を建てたご夫婦が高齢になる時期まで、ずっと暮らしやすさが継続する家です。FREEQ HOMESの平屋には、日常生活を楽しめる平屋TREKと、シンプルさとコンパクトさを追求したCOVACOという2つのシリーズがあります。

TREK トキドキを愉しむ平屋

リビング中心で廊下のない間取りが、限られた床面積の中で伸び伸び暮らせる空間を生み出します。

TREK –HUT 小屋のある家

広いテラスの一角に独立した広い空間を持つ平屋です。リモートワークのワークスペースとして、また趣味を楽しむ部屋として利用できます。

 FREEQ HOMES TREK –HUT 小屋のある家

 

TREK-LOGGIA 回廊のある家

リビングと寝室を繋ぐ屋外空間を持つ平屋です。ランチや夕涼みなど、アウトドアリビングを楽しめます。

TREK-LOGGIA 回廊のある家

 

TREK-BASE 自遊空間のある家

屋根付きの土間という空間を持つ平屋です。昔の日本の家には、広い土間を備える間取りが多くありましたが、現代では、玄関にだけしかない間取りがほとんどです。土間は、外履きの靴のまま入れるので、使い勝手の良い空間です。庭の家庭菜園で収穫した泥付き野菜を仮置きする、家の中では汚れが気になる作業をする、子供が庭遊びでつけてきた泥汚れを落とすなどの便利さの他に、バーベキューを楽しめるといった良さもあります。

TREK-BASE 自遊空間のある家

COVACO 家の原点

COVACOは、自然の恵みを活かす設計と、シンプルなデザインを持つ平屋です。夏は強い太陽の直射熱を遮蔽し、冬は暖かな陽射し採り入れるよう計算された深い軒と、広い風の通り道を作り出す設計で、夏は涼しく、冬は暖かい室内環境を調えます。

FREEQ HOMES COVACO

MONICA 土間に続くリビングのある家

庭との繋がりが感じられる平屋がMONICAです。平屋は、二階建てに比べて、庭と融合しやすい住宅ですが、その中でも、MONICAはリビングの一部を、土間にすることができるので、より庭と近い暮らしができます。

室内は、庭、土間、リビングダイニングキッチンというパブリックゾーンと、寝室、子供部屋、浴室などのプライベートゾーンが区切られています。大人数で賑やかに楽しめる平屋でもあり、家族それぞれのプライシーを守れる平屋でもあります。

FREEQ HOMES MONICA

 

平屋+ロフトの1.5シリーズ

平屋+ロフトの1.5は、吹き抜けのある家にしたい、階段があっても床面積を増やしたい、でも平屋暮らしの良さを味わいたい…そんな想いを叶えるシリーズです。

LOAFER ロフトのある平屋

LOAFERは、ロフトのある平屋です。平屋よりも、プラスαの空間を得られる分、居住面積にゆとりが出ます。広々とした吹き抜けによって、2階の窓からの陽射しが、1階に溢れ、明るい空間が生み出されます。

ロフトは使いにくいという話もよく聞きますが、それはロフトの造り方次第です。LOAFERのロフトは、安全に昇り降りできる固定階段のついたロフトです。両手に荷物を持つと昇り降りできない、昇り降りが怖いというような使いにくさは生まれません。

窓があるので、風通しが良く、夏は暑くて部屋として使えないというようなことも起こりません。LOAFERのロフトは、書斎や趣味を楽しむに部屋もなり、大容量の収納スペースにもなるボーナス空間です。

FREEQ HOMES LOAFERFREEQ HOMES LOAFER

POCHE 幸せポケットのある平屋

POCHEは、幸せポケットのある平屋です。住宅地では、テラスやバルコニーを作っても、リゾート地のように寛ぐことができません。隣家や通りからの視線があり、プライバシーを確保できないからです。POCHEの幸せポケットは、この問題を解決する為に造られました。

テラスPOCHE

外からの視線が遮られる中庭のようなテラスを備えたPOCHEです。テラスはもちろん、吹き抜けのあるリビングも、陽射しが溢れ、気持ち良い風が通りぬけていきます。

バルコニーPOCHE

昼間は陽射しと風、夜は星空の景色を楽しめ開放的なバルコニーを備えたPOCHEです。高い壁がついているので、外部からの視線に煩わされません。

FREEQ HOMES POCHE

 

BOOOTS 平屋×平屋の2階建て

平屋×平屋の2階建ては、家の中にいても自然に囲まれていたい、平屋暮らしの良さを持ちつつ床面積を増やしたい…そんな想いを叶えるシリーズです。

BOOOTSは、2階建てでも平屋のように自然に寄り添って暮らせる家です。最も大きな特徴は、1階と2階の縦に並んだ大きな4面窓です。四季折々の自然の風景が、まるで外にいるかのように、リビングの中に採りこまれます。リビングと庭を繋ぐ土間と4面の窓がある部分は吹き抜けになっていて、薪ストーブを置くスペースがあります。そして、2階にも十分な居住スペースがあり、家族それぞれの部屋が持てます。

FREEQ HOMES BOOTSFREEQ HOMES BOOTS

 

FREEQ HOMESの共通する特徴

FREEQ HOMES ロフトハウス

どのシリーズにも、自然の恵みを活かすという良さと、長期優良住宅の基準を満たす住宅性能を備えています。

自然の恵みを活かして省エネ

夏の強い陽射しを遮蔽する深い軒を持った屋根が、涼しい室内環境を作り出します。ロフトのある1.5シリーズや、平屋を重ねた2.0シリーズでは、リビングの窓から、吹き抜けの窓へと通り抜けていく風、吹き抜けを通して、家中に拡がる太陽の陽射しが、明るさと暖かさを創り出します。

太陽の恵みを活かして創エネ

太陽光発電は、屋根の方角、角度、広さによって、搭載できる量も、吸収できるエネルギー量も変わってきます。せっかく太陽光発電を導入しても、それらの条件が調っていなければ、十分なエネルギーを得られず、導入費用が無駄になってしまう恐れもあります。FREEQ HOMESの屋根は、太陽の光を最大限採りこめるように計算された勾配で、南向きなので、太陽光発電を最大限活かし、暮らし始めてからの消費エネルギーを抑えます。

薪ストーブ

FREEQ HOMESのリビングには、薪ストーブを置くスペースが設けられています。そして、どのシリーズも家の中の空間が繋がっているので、薪ストーブ1台で、家中を暖められます。冬の夜、家族がリビングで寛ぐ時間には、薪の爆ぜる音や、炎の揺らめきが、より居心地の良い空間を造り出します。また、薪ストーブには、調理に使える良さもあります。スープやシチューを長時間かけてコトコト煮たり、ピザを焼いたり、いろいろな料理を楽しめます。

台風や地震などの自然災害で、電気が停まってしまった時にも、薪さえあれば、薪ストーブで、家の中を暖められるので、災害時の安心にも繋がります。

いつまでも快適で安全な暮らしが続く

FREEQ HOMESは、どのシリーズであっても、長期優良住宅の基準を満たす住宅性能を備えています。

断熱等性能等級4 

FREEQ HOMESが、薪ストーブ一台で家中を暖められる理由は、家の中の空間は繋がっている設計と、その空間を支えるだけの断熱等性が備わっているからです。断熱等性能等級4が、長期優良住宅の断熱性能基準の中で、最も高い等級です。

劣化対策等級3

どんなに外観や内装、間取りが調った家であっても、その素晴らしさを、いつまでも持続できなければ、質の良い住宅にはなりません。家は長く住む場所なので、子や孫の代まで、良いコンデイションを維持できることが大切です。劣化対策等級3は、長期優良住宅の劣化対策基準の中で、最も高い等級です。

耐震等級3

日本は、地震の多い国なので、必要不可欠な性能が耐震です。ロフトハウスや大きな吹き抜けのある家は、耐震性に不安があるのでは…?と思われる方もいらっしゃると思います。FREEQ HOMESは、ロフトハウスや大きな吹き抜けのある家であっても、構造計算を基に絶対に安全な耐震設計がされています。その為、大空間や大開口があっても、長期優良住宅の耐震基準の中で、最も高い等級を備えています。

平屋を建てたいけれど、実現できるかなあ…と思われている方は、ぜひご相談ください。FREEQ HOMESの豊富なシリーズの中から、ご家族にぴったりな平屋のスタイルがお選びいただけます。

FREEQ HOMES

テクノホームの願い

注文住宅, FREEQ HOMES,Bino,さいたま市岩槻区

■ 子や孫の代まで住み続けられる高品質な家

■ 健康な暮らしを作るきれいな空気の家

■ 家族がストレスを感じない間取り

■ 住宅ローンに圧迫されない価格の家

家を建てたご家族が、テクノホームの家で、いつまでも幸せに暮らしてくださることが、私たちの願いです。

ご家族に寄り添って家づくりを進めます。

そして、お引渡しの後も、末永く、建てた家を、良い状態に維持できるよう、サポートさせていただきます。